あやふやな知識

お客様に、どんな薬がいいかと尋ねられても、うまく返答できなかったり、間違ったものを勧めたりしていたのでは、謝罪の言葉だけではすまないことにもなりかねません。なかなか厳しいですが、それだけの難関をパスしてはじめて登録販売者を名乗ることができます。これまでの記事をご覧になっていらしたかたにはお分かりと思いますが、この結果は決して、神奈川県のかたがたが勉強熱心で、愛媛県のかたがたが怠けものであったということではありませんよ。そして、前回もお話したように、各章ともに70%以上の正解率でなければ不合格となります。 社会に必要な資格ですから、しっかり知識を身につけることで誰もが合格出来ます。ですから、この試験の合格率もそれほど高いものではありません。しかし、決して低いものでもないと思います。もちろんご自身のほうも、あやふやな知識のまま試験に合格してしまったら、後々困ることになるでしょう。